ドラフト会 11/13
2011年11月14日 マジック コメント (2)イニストラード×3の8ドラ。
最初は青をやろうと思っていたけど、上流からの「黒赤をやれ」という信号に従い、白緑を全部流して赤中心ピック。白系との対戦を見越して夜の犠牲をピックしておく。
2パック目以降は小悪魔の遊びや護符破りの悪魔などの高点数カードを引いて赤の2~3マナ域を中心にピック。
以下がリスト
山 17
村の鉄鍛冶 2
血に狂った新生子 2
残忍な峰狼 1
暴動の小悪魔 1
自堕落な後継者 1
交差路の吸血鬼 1
苛まれし最下層民 1
スカースダグの信者 1
電位式巨大戦車 1
燃え投げの小悪魔 1
夜の歓楽者 2
護符破りの小悪魔 1
噛み傷への興奮 1
収穫の火 1
吸血鬼の怒り 1
夜鳥の手中 1
轟く激震 1
裏切りの血 1
地獄の口の中 1
小悪魔の遊び 1
サイドボード
沼 7
夜の犠牲 2
収穫の火 1
古えの遺恨 1
マルコフの上流階級 1
片目のカカシ 1
旅行者の護符 1
メインは赤単で白系相手にはサイドから黒赤に変形するデッキ。
本当は黒赤にしたかったけど、夜の犠牲以外の黒カードを取れなかったのでこうなった。
メインボードの吸血鬼の怒りは正直失敗だった気がしてならない。
●一回戦 緑青黒
グリムグリンとか荒れ野の本質とか黴墓の大怪物とかが入ってて、地下室の扉で遊ぶ愉快なデッキ。面白い。
一本目
血に狂った新生子を2ターン目に出してビート。その後もぶん回って勝ち。
二本目
相手のルーターとバイパーを轟く激震で流すも、迫り来る復興を打たれて場を修復される。
除去や相討ちで突破するが、その後に大怪物が出てくる。その大怪物を対象に裏切りの血を撃って相手のライフを2まで削ってぐだった後、スカースダグの信者が出てきて勝ち。
暇潰しにフリーでやったら、グリムグリン無双でボコボコにされた。グリムグリン物語はマジでホラー。
●二回戦 青黒赤
無謀な浮浪者で序盤からビートをかけてきたり、除去でコントロールしてきたり、血統の守り手が出てきたりと多芸なデッキ。青い要素は感覚の剥奪とスカーブの大巨人以外に見ていない気がする。
一本目
血に狂った新生子スタートからブンブンして勝ち。
二本目
壮絶にマナスクリューしている間に無謀な浮浪者にライフを削られて死亡。感覚の剥奪が付いた新生子はただのドジっ子だった。
三本目
壮絶にマナスクリューしている間に、悪そうなオー○ンド・ブルーム(自分はそう思っている)こと血統の守り手が降臨。あと1マナ出れば小悪魔の遊びで焼けるという状況で土地を引かない。そして手札は重い。南無。
サイドボードから護符を入れてマナ基盤の安定性を高めるべきだったか。
フリーではダークスティール製の呪い人形に攻撃をストップされて死亡。
●三回戦 白緑
本日の左隣の方。僕が白を流しまくったおかげでかなり速いビートデッキになってる。僕も護符破りの悪魔を流してもらった。まさにお互い「わしが育てた」状態。
一本目
序盤から高速で攻められる苦しい展開。轟く激震を撃ってみたけれど、相手の主戦力が飛行なのであまり意味がない。包丁とかも出てきて負けが確定。
二本目
黒赤に変形。相手はマナフラッド気味でかつクリーチャーの線が細い。そこへカカシ先生による飛行クリーチャーの無力化とジャガーノートによる攻撃をしかけて勝ち。
三本目
二本目に続いて相手はマナフラッド気味。こちらは除去は充実しているものの、クリーチャー戦力の決め手に欠ける。何度か相討ちをした後に、ジャガーノートと夜の歓楽者を展開。相手もタッパーで地上を固め、警戒グリフォンとスピリット・トークンで攻撃してくるが、夜の犠牲によるタッパーの死亡と護符破りの悪魔の降臨、更に引いてきた2枚目の夜の犠牲の存在によって、こちらの優位が確定。その後相手投了。
というわけで、勝ち⇒負け⇒勝ちの2勝1敗で3位。
とりあえず勝ち越したものの、賞品群はしょっぱかった。南無。
最初は青をやろうと思っていたけど、上流からの「黒赤をやれ」という信号に従い、白緑を全部流して赤中心ピック。白系との対戦を見越して夜の犠牲をピックしておく。
2パック目以降は小悪魔の遊びや護符破りの悪魔などの高点数カードを引いて赤の2~3マナ域を中心にピック。
以下がリスト
山 17
村の鉄鍛冶 2
血に狂った新生子 2
残忍な峰狼 1
暴動の小悪魔 1
自堕落な後継者 1
交差路の吸血鬼 1
苛まれし最下層民 1
スカースダグの信者 1
電位式巨大戦車 1
燃え投げの小悪魔 1
夜の歓楽者 2
護符破りの小悪魔 1
噛み傷への興奮 1
収穫の火 1
吸血鬼の怒り 1
夜鳥の手中 1
轟く激震 1
裏切りの血 1
地獄の口の中 1
小悪魔の遊び 1
サイドボード
沼 7
夜の犠牲 2
収穫の火 1
古えの遺恨 1
マルコフの上流階級 1
片目のカカシ 1
旅行者の護符 1
メインは赤単で白系相手にはサイドから黒赤に変形するデッキ。
本当は黒赤にしたかったけど、夜の犠牲以外の黒カードを取れなかったのでこうなった。
メインボードの吸血鬼の怒りは正直失敗だった気がしてならない。
●一回戦 緑青黒
グリムグリンとか荒れ野の本質とか黴墓の大怪物とかが入ってて、地下室の扉で遊ぶ愉快なデッキ。面白い。
一本目
血に狂った新生子を2ターン目に出してビート。その後もぶん回って勝ち。
二本目
相手のルーターとバイパーを轟く激震で流すも、迫り来る復興を打たれて場を修復される。
除去や相討ちで突破するが、その後に大怪物が出てくる。その大怪物を対象に裏切りの血を撃って相手のライフを2まで削ってぐだった後、スカースダグの信者が出てきて勝ち。
暇潰しにフリーでやったら、グリムグリン無双でボコボコにされた。グリムグリン物語はマジでホラー。
●二回戦 青黒赤
無謀な浮浪者で序盤からビートをかけてきたり、除去でコントロールしてきたり、血統の守り手が出てきたりと多芸なデッキ。青い要素は感覚の剥奪とスカーブの大巨人以外に見ていない気がする。
一本目
血に狂った新生子スタートからブンブンして勝ち。
二本目
壮絶にマナスクリューしている間に無謀な浮浪者にライフを削られて死亡。感覚の剥奪が付いた新生子はただのドジっ子だった。
三本目
壮絶にマナスクリューしている間に、悪そうなオー○ンド・ブルーム(自分はそう思っている)こと血統の守り手が降臨。あと1マナ出れば小悪魔の遊びで焼けるという状況で土地を引かない。そして手札は重い。南無。
サイドボードから護符を入れてマナ基盤の安定性を高めるべきだったか。
フリーではダークスティール製の呪い人形に攻撃をストップされて死亡。
●三回戦 白緑
本日の左隣の方。僕が白を流しまくったおかげでかなり速いビートデッキになってる。僕も護符破りの悪魔を流してもらった。まさにお互い「わしが育てた」状態。
一本目
序盤から高速で攻められる苦しい展開。轟く激震を撃ってみたけれど、相手の主戦力が飛行なのであまり意味がない。包丁とかも出てきて負けが確定。
二本目
黒赤に変形。相手はマナフラッド気味でかつクリーチャーの線が細い。そこへカカシ先生による飛行クリーチャーの無力化とジャガーノートによる攻撃をしかけて勝ち。
三本目
二本目に続いて相手はマナフラッド気味。こちらは除去は充実しているものの、クリーチャー戦力の決め手に欠ける。何度か相討ちをした後に、ジャガーノートと夜の歓楽者を展開。相手もタッパーで地上を固め、警戒グリフォンとスピリット・トークンで攻撃してくるが、夜の犠牲によるタッパーの死亡と護符破りの悪魔の降臨、更に引いてきた2枚目の夜の犠牲の存在によって、こちらの優位が確定。その後相手投了。
というわけで、勝ち⇒負け⇒勝ちの2勝1敗で3位。
とりあえず勝ち越したものの、賞品群はしょっぱかった。南無。
コメント
リンクさせてもらいました。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。